過剰な宣伝に惑わされない

ホームページ広告

ホームページの過剰な宣伝には注意

遺産相続を行うときには、できる限り遺産相続に関する知識が豊富で、信頼できる税理士に依頼しないといけません。遺産相続に関する知識が豊富かどうかは、実績を調べることが重要になるのですが、大半の人は実績を調べる場合、税理士事務所の公式ホームページを参考にすることが多いでしょう。ここで重要な点があるのですが、それは過剰な宣伝文句に騙されてはいけないということです。税理士の中には、ホームページに過剰な宣伝を行うこともあります。

では、どのようにして過剰な宣伝を見破ることができるのでしょうか。通常ホームページには、実績何件というように、依頼を受けた件数が書かれていることがあります。もちろん実績が多ければ多いほどよいのですが、ただ実績だけを見ているようではいけません。実績と同時に、いつごろ開業したのかを調べるようにすれば、実績が嘘か本当かがある程度分かるのです。通常税理士事務所は、会社概要が書かれているのが一般的なので、開業した年が書かれています。

開業して何年?

もし開業してまだ3年しか経過していないのに、実績が1万件以上と書かれていたらどう思うでしょうか。明らかに実績を盛っていることがわかります。では、開業して10年経過している税理士事務所が、実績1万件と書かれていた場合にはどう思うでしょうか。かなり実績が多いですが、10年間で1万件であれば不可能ではありません。このように実績と年数をよく比較してみることが重要です。そうすることである程度見破ることができます。

他にも過剰な宣伝を行っていることがよくあるのですが、無駄に文章を長く明記してある場合や、他に並ぶ税理士はいないというような感じの宣伝には注意しましょう。それほど頻繁にあることではありませんが、ときどき見かけることもあるので、このような場合には別の税理士に依頼した方がよい可能性もあります。もちろん実績だけが全てではないので、他にもいろいろ調べてから税理士を選ぶことが重要になります。