相続税とは

広大地評価

税金とは?

税金には、所得税とか消費税とかいろいろありますが、相続税も税金の一つです。消費税は毎回の買い物で払っていますので、みなさんよくご存じだと思いますが、相続税は、家族が亡くなって相続したとかでないとなかなか触れる機会がないですよね。

いつ払うのかというと、被相続人(相続される人)が亡くなったときです。正確にいうと、被相続人が亡くなってから10カ月内に申告して納税ということになります。
誰に払うのかというと国税ですので、国に対して払います。といっても東京のどこかのビルまで行かなければいけないのではなく、近くの税務署で申告して、納税は近くの金融機関でできます。

相続税はいくら払う?

いくら払うのか、一番気になるポイントだと思いますが、他の税金と違ってかなり複雑なんです。消費税なら今は8%(2014年11月時点)と決まっていますし、所得税も所得に応じて何%とある程度決まっていてわかりやすいですよね。

相続税も、相続対象の財産の金額と、相続人(相続する人、配偶者とか子供とか)の人数に応じてある程度決まりますが、配偶者控除など各種の控除があり、また、財産の金額の評価方法も場合場合によって異なり、最終的な税額が大きく違ってきます。

財産が1億円を超える場合でも税額は0円ということもありえますし、逆に財産が3000万円くらいだと思っていたけれど実は税務署の評価額はもっと高くて税額が発生ということもありえます。

平成27年1月1日には相続税が改正され、課税対象額も変わりますので、これを機会に、相続税について学んでみましょう。